正解?失敗?これが離婚の真実の姿!

25歳男 家庭を省みらず離婚 寂しい毎日が続く

私は23歳で結婚し、2年後の25歳の時に離婚しました。

もともと妊娠がきっかけで、結婚することになったので、金銭面や精神面など、全ての面において、準備が全くできていませんでした。

入籍するとすぐに、同棲を始めました。

私はそれまでの生活とのあまり違いを理解することができず、ただ何となく生活していました。

それまで通り、友だちと飲みに行ったり、時々女の子と遊んだりしていました。

その後、妻が臨月を迎え、出産となりましたが、私は相変わらずでした。

仕事をしているということで、家事や育児にも手を出さず、ただただ同じ部屋に暮らしているだけの存在だったと思います。

妻が家事や育児に追われて、疲れはててしまい、夜の生活が全くできなくなったことで、欲求不満になりました。

そのため私はセフレを作りました。

そうなると、家での居心地が悪く、退屈になり、それまで以上に遊んでまわるようになりました。

妻や息子のことは好きでしたが、それ以上に家の外にある刺激に飢えていたのだと思います。

家での時間が退屈な反動で、外にいる時間がより一層素敵な物に感じていました。

そんな生活をしばらく続けていましたが、ある日家に帰ると、妻と息子の姿がありませんでした。

妻に電話すると、実家に帰っており、二度と家には帰らないと言いました。

慌てた私は妻の実家に行き、妻に詳しい事情を訊きました。

すると、妻は離婚するつもりだと言います。

私が家事や育児を全くせず、遊び歩き、挙げ句に浮気までしているので、堪忍袋の緒が切れたそうです。

私は今までのことを謝り、もう一度やり直すチャンスが欲しいと何度も頼みましたが、全くダメでした。

その後一度も妻と会うことはできませんでした。

妻に変わって義父が離婚に伴う事務的なやり取りをしたためです。

毎月五万円の養育費、親権の放棄、二度と子どもや妻に会えないこと等を条件に、慰謝料と財産分与を妻が放棄することが決まりました。

若気の至りとはいえ、本当にバカなことをしたと痛感しました。

あれだけ居心地が悪く、退屈に感じていた3人での暮らしが、失くして初めてかけがえのないものだと分かりました。

一人の生活がこんなにも辛く、味気ないものとは思いませんでした。

二度と二人に会えないのも、とても辛く、何もやる気がせず、しばらくは死んだように暮らしていました。

もし戻れるなら、家族を大切にしたいと思います。

当たり前の幸せが当たり前でなくなることがどれほど恐ろしいか身をもって体験してしまいました。

絶対にオススメはしません。