正解?失敗?これが離婚の真実の姿!

30歳 男性 価値観の相違 猛烈に後悔

私は30台の男性です。

仕事は自営業でIT系の仕事をしています。

元妻とは学生時代に知り合い交際をスタートさせ、20代後半で結婚をしました。

しかし、結婚生活は長く続かず、わずか2年の歳月が経過後に離婚ということになりました。

離婚の原因ですが、いわゆる価値観の相違でした。

彼女を元々結婚後の家族というものに憧れというかしっかりとしたイメージを持っており、夫は家族を一番に考えるべき、という考えの持ち主でした。

一方当時の私は、まだ若く幼いこともあり、自身のやりたい事(=仕事)が一番目の優先順位でした。

その結果、残業や仕事の付き合いで遅くまで飲み会などに参加する私に対して、彼女はずっと文句を言っていました。

そんな口論が続き、お互い疲弊しきった末に、妻から離婚を突き付けられました。

その時の私の心情は、「これでよーやく終わりにできる!仕事に専念できるぞ!!」と落ち込むことなど少しもなかったのですが、いざ妻が家を出ていき一人で自宅にいるときに、非常に寂しい思いに包まれてしまったのでした。

思い返せば、わがままな私にずっとついてきてくれた妻。

強い口調での文句も、ただ私にかまって欲しかっただけなのだと気づいた時には全てが遅く、後悔の念にかられるばかりでした。

今離婚を検討している夫婦に伝えられることがあるとしたら、いったん離婚をやめてみれば?という事でしょうか。

離婚に至るまでの期間の辛さは実際に経験した人でないとわからないものです。

そして、その時に考える客観的な分析には、後々思い返すと抜けている問題や見えていない大切な事柄などが絶対にあります。

本人たちが検討尽くしたと感じていたとしても、やはり正常な神経ではない状態の結論のため、勿体ない結果を導いていることが多いと思います。

周りの夫婦はあんなに幸せそうなのに、なぜ自分たちはこうも上手くいかないのだろうと、落ち込むこともあると思います。

でも、きっと上手くいっているように見えるあの夫婦も、裏では想像できないような悩みを抱えていますよ。

だから、そんなに他人を羨ましがらずに、過去の自分が選んだ目の前のパートナーを、もう少しだけ信じてみたらいかがでしょうか?