正解?失敗?これが離婚の真実の姿!

35歳のとき借金がもとで離婚しました 自業自得です

はじめまして。

私は現在50歳で会社員をしているものです。

離婚したのはもう16年前のことなのですが、そこへ至るまでの最初のきっかけは、わたしが勝手な夢を追いかけ大都市へ単身移り住んだことでした。

結果的に3年ほど別居していたのですが、バカだった私は借金はするし浮気はするしと、いま思い返してみても非は全部私にあるような生活でした。

夢破れて地元に戻ったのですが、次々と借金が露わになり、すっかり愛想をつかした妻から「離婚したい」と切り出されました。

その後のことを思うと、妻にはもう心を寄せる人がいたのでしょうが、それまで妻に迷惑ばかりかけていた自覚もあったので、妻の申し出をすんなり了承しました。

ある意味双方合意の離婚だったので、手続きは短期間で終わりました。

また申し訳ない気持ちの方が勝っていたので、持ち家の権利もすべて妻に譲りました。

自業自得とはいえ、ホントに全てを失ったのです。

その時の気持ちは、相手を幸せにできなかったことへの後悔しかありませんでした。

当然ですが過去には戻れないので「たられば」はないのですが、自分というものと置かれた環境を冷静に考えず、その場しのぎの選択をしてきた当然の帰結です。

後悔とは少し違うのかもしれませんが、23歳のとき勢いだけで結婚したことが、そもそも誤りだったのだと思っています。

別に早い結婚自体は悪いことではなく、精神的に未熟だった私のような人間が結婚し、結果として相手の人生も変えてしまったのですから、離婚以前に結婚に対する適合性が無かったのでしょう。

もし今、妻から離婚の申し出を受けている方がいるのであれば、非が相手に無いかぎり一度立ち止まって、よく考えることをしてみてください。

お互い好きで結婚したのであれば、最初の気持ちを思い出し、するしないは別として、もう一度2人で幸せな生活を取り戻す方法がないのか、検討してみましょう。

その方法が見つからず、離婚しないことで一層相手に迷惑を掛けるのであれば、その時は早く決断しましょう。

私に非のありまくった話で参考になるかどうか分かりませんが、今辛いこの瞬間には理由が存在しているので、そこから逃げずに頑張りましょう。